排水、排気中の環境負荷物質の極少化
当社グループでは、水質汚濁防止法、大気汚染防止法および自治体との協定等に基づく規制基準値よりも厳しい自主基準値・管理基準値を定め、定期的な測定・検査を実施することで環境負荷物質の不排出維持に努めています。
| KGI(2029年度) | KPI |
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環境規制値を上回る環境負荷物質の不排出 |
排出基準値超過件数 ゼロ件 |
廃棄物の削減
当社グループでは製造工程において、天然繊維からなる原材料等を使用しており、これらの使用量削減が、環境負荷低減、ひいては自社の企業価値向上につながると考えています。
| KGI(2029年度) | KPI |
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廃棄物排出量 2022年度比10%削減 |
製紙スラッジ原単位削減率 2022年度比10%削減 |
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製紙スラッジの有価物比率 50%以上 |
製紙スラッジ削減に向けた取り組み
当社の廃棄物はそのほとんどが製紙スラッジ(以下、スラッジ)であることから、廃棄物削減にはスラッジ排出量削減とともにその有価物化・有効利用が目標達成のための両輪となります。
この度、当社 米子工場のスラッジの活用事例が「令和5年度 鳥取県循環経済モデル構築支援補助金」の対象に採択されました。内容は、コンクリート製品を製作する際の材料の一部に、当社の製紙スラッジを代替使用することで使用するセメント量を削減しつつ、不足する水分にCO2を溶解させ、十分な強度と剛性をもった高付加価値のコンクリートを製作するというものです。
当社米子工場製造ライン増設時に設置した排水溝(U字溝)には、上記コンクリートが使用されています。


車止めブロックとして実用化
上記コンクリートを車止めブロックとして実用化したものを、2025年12月に米子市に寄贈いたしました。
米子工業高等専門学校の学生さんにデザインいただいた、米子市の鳥であるコハクチョウと特産品である白ネギをあしらったプレートを貼り、市役所内のハートフル駐車場に常設いただいています。
寄贈した車止めブロック
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贈呈式の様子
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プレート設置のセレモニー
環境に配慮した製品の開発
当社グループのセパレータが組み込まれた最終商品を通じて効率的なエネルギー消費に貢献しており、社会全体の省エネ・創エネ・蓄エネにつながると考えています。 また、環境に配慮した新たな製品の開発にも取り組んでおります。
| KGI(2029年度) | KPI |
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環境に配慮した製品を1件以上製品化する |
環境に配慮した製品アイデアを1件以上開発テーマ化する |
製品開発に関する取り組みの詳細は こちら