研究をしていく場合、意外に大手の研究所のほうが冒険ができないもので、自分がやりたいことを抑えられるケースが多く、むしろNKKのように小さなところのほうが逆に足かせもなく、自由にのびのびとやらせてもらえる。やる気がある人間にとっては、最後の結果を見てくれというのが正直な気持ちなので、思い切って研究に集中できる。但し、逆にいえば途中のプロセスは問わず、最後の結果だけを問われているわけだから、プレッシャーも大きい。私はNKKほど研究者を信頼してのびのびやらせてくれるところは他にはないと思うし、「四国の片田舎の小さな会社から世界へ技術を生み出していく」ということに価値を感じられる人にとっては面白い会社ではないだろうか。
新材料開発推進室
iO膜開発チーム
澤 春夫
 
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